板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日健康福祉委員会-08月23日-01号
あともう1点だけ、2ページの生活支援体制整備事業のところで、ちょっと構成員の方から地域で相談を受けてることもあって伺いたいんですけど、これ、各地域でつくり上げたときに、僕も各地域を回らせてもらって、さわやか福祉財団さんが入って、カードゲームをやってたじゃないですか、地域の困り事とか解決策とか。
あともう1点だけ、2ページの生活支援体制整備事業のところで、ちょっと構成員の方から地域で相談を受けてることもあって伺いたいんですけど、これ、各地域でつくり上げたときに、僕も各地域を回らせてもらって、さわやか福祉財団さんが入って、カードゲームをやってたじゃないですか、地域の困り事とか解決策とか。
区では、地域における高齢者の生活支援・介護予防サービスの提供体制の整備に向け、生活支援体制整備事業を推進しており、各高齢者あんしんセンターや北区社会福祉協議会に生活支援コーディネーターを配置して、地域資源情報の把握や見える化、資源の活用が不足しているサービスについて、区への提案などを実施しています。 今後、松戸市の取組も参考にしながら、区の事業の充実に努めてまいります。
比較的得点が取れているところにつきましては、介護予防日常生活支援の項目ですとか生活支援体制の整備、このあたりの得点率がよいような状況だというふうに考えているところでございます。 ◆成島ゆかり 昨年度より大変順位を上げられていて、この交付金は介護予防、健康づくりのみに活用できる特定財源ですので、これまでの区の取組が評価されていると評価させていただきます。
区といたしましては、親亡き後の生活支援体制を確保するため、重度障害者を支援するグループホームについては、区有地や都有地を積極的に活用し、社会福祉法人等による施設の整備誘導に引き続き取り組んでまいります。あわせて、入所施設による支援が必要な方のニーズを踏まえ、施設の整備誘導を検討してまいります。 次に、居住支援協議会による住居要配慮者の支援強化についてお答えします。
区独自の緊急生活支援体制の整備を速やかに実施することを提案します。区長の御所見を伺います。 次に、自宅療養者支援の拡充について2点目、オンライン診療の開設です。 療養中の体調の変化に応じて、医師の診療が必要となるケースはあるも、軽症の場合などは救急医療の対象ではありません。しかし、独居の方、家族感染世帯の方は不安の中におり、医療につながりたいと考えている方は一定数おられます。
区といたしましては、断らない相談支援や相談しやすい窓口、伴走型・訪問型の支援の仕組みづくりに引き続き取り組むとともに、生活支援体制整備事業を活用し、社会福祉協議会やNPO、ボランティア団体等の力を借りながら、支援が必要な方々を地域全体で支えてまいります。併せて、ケアラー支援全般につきましては、国や都、他自治体の動向等も参考にしながら検討を進めてまいります。
また、続く決算費目の審査では、コロナ禍における都市間交流、義務教育施設整備基金など計画的な基金の積立て、財政フレームの実効性の担保、サンセット方式の見直しと組織体制、災害時における医療救護所の運営及び拠点病院との連携、公園内の電源等の設備、成人の日のつどいにおける代替イベントやワクチンの予約受付、児童虐待判定へのAI導入、児童相談所の安定的で持続可能な運営、重層的な生活支援体制の整備、あらかわ遊園の
保健福祉部長が直接所管する分野におきましては、障害者の地域生活支援体制の整備といたしまして、障害者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、天沼三丁目複合施設棟に新たに設置した基幹相談支援センターの機能を拡充し、障害者の相談支援体制を充実させてまいります。
これは国の指針に基づきまして定めさせていただいたものでございますが、主な取組みとしまして、地域生活支援体制の強化として、障害者虐待SOSの電話の設置ですとか、相談支援事業所との連携強化、それから重度化、医療的ケアに対応したグループホームですとか、児童通所施設の設置促進、そして医療的ケア児コーディネーターの配置等でございます。
地域介護予防活動支援事業や生活支援体制整備事業、地域活動支援センター事業、地域子育て支援拠点事業などの既存事業を、まず工夫して取り組む必要があります。これ以外にも、ボランティアセンターや居住支援、まちづくりや地域活性化の事業などと連携することも可能となってくると思います。
まちづくりセンターの地区ごとに地区担当職員一名及び非常勤職員である地域福祉支援員一名の計一・五人分を配置し、まちづくりセンターやあんしんすこやかセンターと連携し、地域資源開発事業、生活支援体制整備事業及び地区高齢者見守りネットワーク事業に取り組むこととしております。
次に、地域支援事業について伺いたいのですけれども、2006年に創設された地域支援事業の実施によって、介護予防事業の充実が図られるようになって、本区でも介護予防・日常生活支援総合事業をはじめとして、在宅医療、介護連携推進事業、それから認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業が展開されているわけですけれども、要支援者を対象としたケアマネジメントや虐待対応なども含めて、相談窓口として地域包括支援センターの
それから、2つ目は、おとセンの生活支援体制整備事業、具体的にどんな内容なのか。 その次に、療養相談室と書いてあるんです。これがちょっと既にこれはあるんですけれども、どんな内容で充実を考えていらっしゃるのかというのをお聞きします。 それから、その下の多職種による会議・研修、これがどんな議論をしてどういう会議で研修なのかというのが分からないんで、これもちょっとご説明いただければありがたいです。
障害者の地域生活支援体制の充実では、地域の相談支援機関のバックアップやネットワーク構築の強化を図るために、区直営の基幹相談支援センター設置とありますが、どこにどのような体制で行うのか、確認します。 障害者の長年にわたる強い要望を受けて、区が移動支援事業の充実に踏み出したことは重要です。
次に、コロナ禍における生活支援体制整備事業について伺います。 板橋区では、各地域センターの区域を第2層の地域区分として、全18地域で支え合い会議と呼ばれる第2層協議体を開催しています。協議体は、地域における支え合いの仕組みづくりの視点を持ち、答えがないことに対して共に建設的に考えられる地域の人々がメンバーになるとされています。
(1)自立支援、介護予防・重度化防止の推進から(3)生活支援体制の整備と住まいの確保まで、3つの基本目標を定めてございます。 お手数ですが、2ページ目を御覧ください。2の第8期計画の主な変更点についてでございます。
こちら現在目黒区で検討しておりますのが、新たな取組といたしまして、社会福祉協議会にコミュニティソーシャルワーカー、地域福祉コーディネーターというふうに呼ぶ自治体も多いのですけれども、そういった職員を配置して、これまでの生活支援コーディネーター、生活支援体制整備事業とともに併せて地域をつくってつないでいく、そういう方策が取れないかというのをまず次年度については考えていきたいと思っています。
協議体のほうの決算書の556ページの生活支援体制整備事業のほうに移りますけれども、コロナ禍でいかに活動されていたのかなという点と、それこそ先ほど補助金の支出の話の、補助金は税金だから、そういったものを明確にするために、ちゃんと報告しなきゃいけないんだということからすると、生活支援コーディネーターは日誌とかをつけているんですかと私自身は言いたいんです。
3点目は、生活支援体制の整備と住まいの確保でした。 残り半年を切り、これらの目標の達成状況について、お答えください。 187 ◯地域ケア推進課長 3つの基本目標の達成度についてお答えさせていただきます。
◆奥田雅子 委員 違法な不用品回収業者について、生活支援体制整備事業について。使う資料は、決算書、保健福祉事業概要、集いの場・活動紹介BOOK、資料ナンバー189です。 区では、粗大ごみの出し方、申込方法についてどのような案内をしているのか伺います。